VIOの自己処理ガイド|失敗しないカミソリ・電気シェーバー・除毛クリームの使い方
デリケートゾーンケア

VIOの自己処理ガイド|失敗しないカミソリ・電気シェーバー・除毛クリームの使い方

by フェムケアジャーナル編集部
#VIO #自己処理 #カミソリ #除毛クリーム

「VIOの自己処理、どうやってる?」って友達に聞かれて、ふと気づいた。わたし、ちゃんとしたやり方を知らないまま何年も処理してた。

で、調べてみたら、意外と間違ったやり方をしてる人が多いみたい。肌トラブルの原因って、処理方法そのものよりも「やり方」に問題があることが多いんです。

今回は、カミソリ・電気シェーバー・除毛クリームの3つについて、正しい使い方と失敗しないコツをまとめてみました。

VIO自己処理の基本ルール(どの方法でも共通)

まず、どの方法を選ぶにしても、これだけは守ってほしいことがあります。

生理前後は避ける。ホルモンバランスで肌が敏感になってるから、いつもより荒れやすい。わたしは生理1週間前に処理して後悔した経験あり。

処理後は保湿必須。デリケートゾーン用のローションやオイルで、必ず保湿してください。普通のボディクリームは刺激が強いこともあるので注意。

焦らない。VIOは見えにくい部分もあるから、急いでやると失敗します。時間に余裕がある時にやるのがベスト。

カミソリでの処理方法

準備するもの

  • カミソリ(できれば顔用の小さいもの、またはボディ用の刃が複数枚あるもの)
  • シェービングクリーム、またはボディソープ
  • 鏡(手鏡で十分)
  • 保湿剤

正しい手順

  1. 温める
    お風呂で体を温めて、毛穴を開かせる。いきなり乾いた肌に当てるのは絶対NG。

  2. 毛を短くカット
    長いまま剃ると引っかかるので、ハサミで1cm以下にカットしておく。これ、意外と大事。

  3. シェービング剤を塗る
    ケチらずたっぷり塗る。泡で見えなくなるのが嫌な人は、透明のジェルタイプがおすすめ。

  4. 毛の流れに沿って剃る
    逆剃りは肌を傷めるし、埋没毛の原因にもなる。ちょっと毛が残る感じでも、まずは毛の流れ通りに。

  5. 鏡を使って慎重に
    特にI・Oラインは見えづらいので、鏡必須。無理な体勢でやらないこと。

  6. すすいで保湿
    ぬるま湯でしっかりすすいで、タオルで優しく押さえる(擦らない)。すぐに保湿する。

カミソリのメリット・デメリット

メリット: 安い、すぐできる、ツルツルになる
デメリット: 肌を傷めやすい、数日でチクチクする、埋没毛のリスク

個人的には、カミソリは「たまに使う分にはいいけど、頻繁にやるのはキツイ」って感じ。肌が強い人向きかも。

電気シェーバーでの処理方法

準備するもの

  • VIO対応の電気シェーバー(ボディ用でもOK)
  • シェーバー用のオイルやローション(あれば)
  • 保湿剤

正しい手順

  1. 乾いた肌に使う
    電気シェーバーは基本的に乾いた状態で使う。濡れた肌OKの防水タイプもあるけど、基本はドライ。

  2. 毛を短くカット
    カミソリと同じく、長い毛はハサミで短くしておく。

  3. 肌を軽く引っ張りながら当てる
    たるんでる部分はシワになって剃り残しが出るので、片手で肌を張りながら当てる。

  4. 強く押し付けない
    軽く肌に当てるだけで十分。グイグイ押すと肌を傷める。

  5. 処理後は保湿
    カミソリほどじゃないけど、肌は乾燥するので保湿は必須。

電気シェーバーのメリット・デメリット

メリット: 肌への負担が少ない、頻繁に処理できる、安全
デメリット: 初期費用がかかる、カミソリほどツルツルにならない、定期的な刃の交換が必要

わたしは今、電気シェーバーメイン。肌荒れが減ったし、お風呂前にサッと処理できるのが楽。

除毛クリームでの処理方法

準備するもの

  • デリケートゾーン対応の除毛クリーム(VIO専用と書いてあるもの)
  • ヘラ(付属していることが多い)
  • タイマー(放置時間を測る)
  • 保湿剤

正しい手順

  1. パッチテスト必須
    初めて使う商品は、必ず腕の内側などでパッチテストを。24時間様子を見て、問題なければ使う。

  2. 清潔な肌に塗る
    シャワーで軽く洗って、タオルで水気を拭き取る。

  3. たっぷり塗る
    毛が隠れるくらい、たっぷり塗る。ケチると効果が出ない。

  4. 時間を守る
    商品の説明書に書いてある時間を厳守。「もっと効かせたい」と長く置くのは絶対ダメ。肌が荒れる。

  5. 優しく拭き取る
    ヘラやティッシュで優しく拭き取って、ぬるま湯でしっかりすすぐ。

  6. すぐに保湿
    除毛クリームは肌が乾燥しやすいので、すぐに保湿。

除毛クリームのメリット・デメリット

メリット: チクチクしない、毛が生えるのが遅い、自己処理の中では楽
デメリット: 肌に合わないと荒れる、独特の匂い、IラインやOラインには使えない商品も多い

除毛クリームは「Vラインだけ」っていう使い方もあり。IOは他の方法で、Vだけクリーム、みたいな。

どの方法を選ぶ?自分に合った処理方法の見つけ方

肌が弱い人: 電気シェーバー一択。カミソリや除毛クリームはリスク高め。

時短したい人: 除毛クリーム(Vライン)+電気シェーバー(IO)の組み合わせが楽。

ツルツルにしたい人: カミソリ。ただし頻度は週1程度に抑えて、保湿はしっかりと。

初めての人: まずは電気シェーバーから試してみて。失敗が少ないし、肌への負担も軽い。

わたしの場合、最初はカミソリでやってたけど、埋没毛ができて電気シェーバーに変えました。今は電気シェーバーメインで、たまにVラインだけ除毛クリーム、って感じ。

やってはいけないNG行為

  • 同じカミソリを何週間も使う:刃が傷んで肌も傷める
  • ボディ用カミソリを共用する:VIOは専用のものを
  • 処理直後に海やプールに入る:塩素や海水が刺激になる
  • 毎日処理する:肌が休まる時間がないと荒れる
  • VIO非対応の除毛クリームを使う:粘膜に近い部分は専用品を

特に「毎日処理」は要注意。肌のターンオーバーを考えると、最低でも2-3日は空けてほしい。

もし肌トラブルが起きたら

赤み、かゆみ、ブツブツ、痛み…こういう症状が出たら、すぐに処理をやめて。

  • 冷やす(保冷剤をタオルで包んで当てる)
  • 刺激を避ける(下着は綿100%にする)
  • 保湿する(低刺激のものを)
  • 改善しなければ皮膚科へ

「そのうち治るだろう」と放置すると、色素沈着や埋没毛がひどくなることもあります。早めのケアが大事。

最後に

VIOの自己処理って、正直、最初は戸惑うし、失敗もする。わたしも何度か「もうサロン行こうかな…」って思った。

でも、自分に合った方法とペースを見つければ、ちゃんとキレイに処理できる。焦らず、肌の様子を見ながら、無理のない範囲でやってみてください。

※この記事は一般的な情報提供を目的としています。肌トラブルが続く場合や不安がある場合は、皮膚科や婦人科で相談してくださいね。

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