妊活中のお酒・カフェイン、どこまでOK?我慢しすぎないコツ
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妊活中のお酒・カフェイン、どこまでOK?我慢しすぎないコツ

by フェムケアジャーナル編集部
#妊活 #カフェイン #お酒 #食事

「妊活始めたら、お酒もコーヒーも全部ダメなの…?」って友達に聞かれたことがある。正直、わたしも妊活スタート時に同じことで悩んだ。

毎朝のコーヒー、仕事終わりのビール。妊娠してないのに今から我慢するべきなのか、それとも気にしすぎ?ネットで調べても「絶対NG」と「適量ならOK」で意見が分かれてて、余計に混乱する。

結論から言うと、妊活中は「ゼロにしなくてもいいけど、量は意識した方がいい」というのが医学的な見解。完全に断つ必要はないけど、適量を知っておくことが大事。

妊活中のお酒、本当のところ

アルコールが妊娠に与える影響

アルコールは卵子の質や排卵に影響を与える可能性があるって、いくつかの研究で指摘されている。特に習慣的に飲む場合、妊娠率が下がるというデータも。

ただし「ワイン1杯で妊娠できなくなる」みたいな話ではない。問題なのは、連日の飲酒や大量飲酒。

「適量」ってどのくらい?

海外のガイドラインでは、妊活中の女性には「週に1〜2杯程度まで」という目安が示されることが多い。日本の場合、そもそもアルコールに弱い体質の人が多いから、もう少し控えめでもいいかも。

わたし個人としては、週末に友達と会う時だけ1杯楽しむ、くらいのペースが心地よかった。平日は飲まない。これだけでも結構違う。

パートナーのお酒も気にした方がいい

意外と見落とされがちだけど、男性側の飲酒も精子の質に影響する。週5でビール飲んでるパートナーがいるなら、一緒に見直すタイミングかもしれない。

「妊活は女性だけが頑張るもの」じゃないし、二人で調整できるとストレスも減る。

カフェイン、どこまで許される?

コーヒー好きには辛い現実

カフェインについても、大量摂取は妊娠率を下げる可能性が指摘されている。特に1日300mg以上(コーヒー約3杯分)になると影響が出やすいというデータがある。

ただ、カフェインゼロにする必要はない。WHO(世界保健機関)も妊娠中の推奨量として「1日200mg以下」を目安にしてるし、妊活中もそれに準じて考えればOK。

1日何杯までならセーフ?

目安としては、コーヒーなら1〜2杯まで。ドリップコーヒー1杯(150ml)でカフェイン約90mg、インスタントなら約60mg。

紅茶やウーロン茶にもカフェインは含まれるけど、コーヒーよりは少ない。紅茶1杯で約30mg程度。

わたしの場合、朝の1杯だけはコーヒーにして、午後はルイボスティーやデカフェに切り替えてた。これなら満足感もあるし、無理なく続けられる。

デカフェ・ノンカフェインの活用

最近のデカフェコーヒー、正直レベル上がってる。コンビニでも買えるし、スタバでもデカフェ対応してくれる。

おすすめは、午前中だけ普通のコーヒー、午後以降はデカフェに切り替える方法。「コーヒー飲んでる」っていう満足感は得られるから、ストレスがたまらない。

ノンカフェインだと、ルイボスティー、麦茶、たんぽぽコーヒーあたりがメジャー。たんぽぽコーヒーは好き嫌い分かれるけど、慣れると意外といける。

我慢しすぎない方が、実は妊活には良い

ストレスの方が悪影響かも

ここだけの話、完璧を目指しすぎてストレスためる方が、よっぽど体に悪いと思う。

「今日コーヒー2杯飲んじゃった…」って罪悪感を抱えるくらいなら、1杯だけ心から楽しむ方が精神的にも健康的。妊活って長期戦だから、無理しすぎると続かない。

「妊娠が判明したらやめる」でもいい

妊活中から完全に断つ必要はない。妊娠検査薬で陽性が出たタイミングで、お酒はゼロ、カフェインは1日200mg以下に調整すれば大丈夫。

それまでは「量を意識しながら楽しむ」くらいのスタンスでいいと思う。周りの友達も、そのくらいの感覚でやってる人が多かった。

具体的にどう調整する?

実際にわたしがやってた調整方法を紹介しておく。

  • 平日はノンアルコール・デカフェ中心:習慣的な飲酒を避けるために、平日は基本的に飲まない
  • 週末は1〜2杯まで楽しむ:友達との食事やリラックスタイムに限定
  • コーヒーは朝だけ:午前中に1杯だけ。午後以降はデカフェかお茶
  • 炭酸水で満足感UP:お酒の代わりに炭酸水+レモンとか、意外といける
  • パートナーと一緒に調整:二人で「今日は飲まない日」を決めると続けやすい

完璧じゃなくていい。たまには羽目を外す日があってもいいし、自分なりのバランスを見つけることが大事。

どうしても心配なら、医師に相談を

体質や健康状態によっては、もう少し厳しく制限した方がいいケースもある。

  • すでに妊娠しづらい要因がある
  • 基礎疾患がある
  • 年齢的に時間をかけたくない

こういう場合は、自己判断せずに婦人科やクリニックで相談してみて。個別のアドバイスがもらえるし、安心材料にもなる。


妊活中のお酒やカフェイン、完全に断つ必要はないけど「量を意識する」ことは大切。ストレスをためないように、自分なりのルールを決めて、無理なく続けられるペースを見つけてみてください。

※この記事は一般的な情報をまとめたものです。個別の状況については、婦人科やクリニックで相談してくださいね。

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